2015年3月13日金曜日

本当は怖いKindle その5

最近はあまり Kindle を触る時間がありません。
他のことをしているということもあるけど、子供が離さない
娘が黒子のバスケ(無料版)を読むときにだけ貸したはずなんだけど。

娘は最近「甘城ブリリアントパーク」を読んでます。
そろそろ5巻目に入ろうかとする頃合い。もふ
表紙だけだと誤解しそうですが、最終巻ではありません。

甘城ブリリアントパーク5〈ファンタジア文庫電子応援店限定版〉
B00OCF63MS

息子は「ダンジョン飯」一択。何回読んだら気が済むんだ。いつ読んでも大爆笑しているよ。
だいぶ暗記しているけど、やっぱり読んでいる。

ダンジョン飯 1巻
B00S0E4JW8

お互いに適当に使っているし、娘が「ダンジョン飯」を読んでいることもあるので読んだ位置も変わっている。
それでも平気で自分の好きなとこに合わせて読んでいる。

別に Kindle の使い方を指導したわけじゃないんだけど、いつの間にか勝手に使い方覚えている
自分でいじり回したり、姉弟で情報共有したり。
気づいたら電池が亡くなっていることもよくある。デジタルネイティブめ……

コミックスやライトノベルが安いからつい Kindle にしてしまうんだけど、Kindle で買えばそれだけ子供たちの使用時間を増やしてしまう。
私が使いたい時に空いてないから、こっちはスマホアプリ版の Kindle 使ったりして。

私が使う時間は短いけど、使用頻度はすごく高い
買ってよかった、とは思います。もう元は取ったような気がする。

Kindle Paperwhite Wi-Fi
B00CTUMNAO