他のことをしているということもあるけど、子供が離さない。
娘が黒子のバスケ(無料版)を読むときにだけ貸したはずなんだけど。
娘は最近「甘城ブリリアントパーク」を読んでます。
そろそろ5巻目に入ろうかとする頃合い。もふ。
表紙だけだと誤解しそうですが、最終巻ではありません。
甘城ブリリアントパーク5〈ファンタジア文庫電子応援店限定版〉

息子は「ダンジョン飯」一択。何回読んだら気が済むんだ。いつ読んでも大爆笑しているよ。
だいぶ暗記しているけど、やっぱり読んでいる。
ダンジョン飯 1巻

お互いに適当に使っているし、娘が「ダンジョン飯」を読んでいることもあるので読んだ位置も変わっている。
それでも平気で自分の好きなとこに合わせて読んでいる。
別に Kindle の使い方を指導したわけじゃないんだけど、いつの間にか勝手に使い方覚えている。
自分でいじり回したり、姉弟で情報共有したり。
気づいたら電池が亡くなっていることもよくある。デジタルネイティブめ……。
コミックスやライトノベルが安いからつい Kindle にしてしまうんだけど、Kindle で買えばそれだけ子供たちの使用時間を増やしてしまう。
私が使いたい時に空いてないから、こっちはスマホアプリ版の Kindle 使ったりして。
私が使う時間は短いけど、使用頻度はすごく高い。
買ってよかった、とは思います。もう元は取ったような気がする。
Kindle Paperwhite Wi-Fi
