最近は、おせちに飽きたらお好み焼きなんでしょうか?
新製品のお好み焼きの粉のCMもよく見るし。
こういうやつ。AKB の子なんですね。全くわからん。
こういうミックスの粉は便利ですね。よく使います。揚げ玉とか紅しょうがのセットといっしょに。
ミックスは出汁と山芋パウダーが入っているところが大きいんだろうな。自分でやるのは面倒。
関西人でも広島人でもないので超適当です。
お好み焼きは好きだけど、ラーメンと同じで家で作るのとお店で作るのが全然違う。
気合の入った本場の方が作るとまた違うんでしょうか。
ラーメンを食べるたびに、インスタントラーメンとお店のラーメンは全く違うのに、どちらもラーメンと認識できる我々の脳の不思議さに思いをはせています。
美味しさの脳科学:においが味わいを決めている

しかしこれ、お正月の食べ物なんでしょうか。
ホットプレートがあれば大人数でわいわいやれるからいいぞ、ということか。
キャベツを大量に刻むのが大変だけど。
焼くのも大変だけど、ここは正月の集まりなら男性陣をおだててやらせる流れと見た。
作るのはカレーの方がラクで良いですね。
一昔前は「おせちに飽きたらカレーもね♪」とかいうCMを年末年始には見たと思いますが、最近あれを見ないのはなぜでしょう。
カレーのCMは普通にやっているけど、いつの間にかあのキャッチフレーズがなくなったような。
CMが言うから素直に消費者が従う時代ではないからか。
ウチなんか元から家族全員そんなにカレー好きじゃないから、好んで作ることはない。
それでも私に役員会などの用事があるときはカレーになるので、ここ数年はカレーが頻出する。月1回くらい出てくる。家族全員に大変不評です。すまん。
作る側からするとラクでいいんだけど、自分でも食べなくてはいけないのだった。
料理雑誌の見出しなんかでカレーなら万人向け!とかカレー味なら子供もパパも大喜び!みたいな言葉を見る度に「ないわー」と心の中で叫んでいる私。
いい加減この思い込みはなんとかしてくれないかな。
東海地方のカレーと言ったら某専門チェーンだと思う。入ったこと無いけど。
究極のカレー 東海版 (ぴあMOOK中部)

そういえば、黒子くんたちが緑間組といっしょにお好み焼き食べてたね。
あのお好み焼きの代金がすごい値段(食べ過ぎだ)だったけど、あれは部費なんでしょうか。
黒子くんたちは結構試合の帰りにみんなで何か食べていたりするけど、その費用はどこからでているんでしょうか。謎だ。
お好み焼きで検索したらこれを出してくる Amazon の凄さ。
黒子のバスケ モノクロ版 16 (ジャンプコミックスDIGITAL)
