2010年7月12日月曜日

闇のレストラン

最近、児童書コーナーにはホラーものが多いようです。ニック・シャドウの真夜中の図書館 1  声が聞こえるシリーズとか怪談レストランシリーズとか。

ミクさん、真夜中の図書館シリーズは表紙の雰囲気がいかにもホラーっぽいので見た目で挫折。どちらかというと、怪談レストランシリーズがお気に入り。真夜中の図書館シリーズよりもカバーの雰囲気が少しソフトなのと、ナビ役のお化けが間抜けでかわいいのだとか。あと短編集のように1冊にいくつかのお話が載ってるのもいいみたいですね。というわけで、図書館に行ってもいつもこのシリーズを探してます。でも今人気で、いつ行っても少ない。

今回は闇のレストラン (怪談レストラン)を借りてきました。これはタイトルどおり「暗闇で閉じ込められる・何か起こる」など、暗闇系のお話。他のより怖かったみたいです。


ついでに「ニック・シャドウの真夜中の図書館」シリーズ。表紙が怖い。

怪談レストランシリーズ、アニメも毎週見ています。見た夜には、必ず怖い夢を見て泣きます。頼むからもう見るな。